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applepencilで手書きノートアプリGoodNotes4の使い勝手をレビュー

2017/01/15

iPad pro9.7とアップルペンシルを購入して最初の数日間は今後ずっと使い続けられる手書きノートアプリを探しまくっていました。

apple pencilが使えるノートアプリはたくさんあるのでどれが良いのかかなり迷いました。

でも最終的に行き着いて使い続けているアプリはGoodNotes4です。

このアプリに到達するまでにデフォルトでiPad proに入っている「メモ」アプリの他、無料アプリのEvernote、Penultimate、MetaMoji Note Lite、有料アプリのNoteshelfを試してきました。

私がGoodNotes4にした決め手はアプリを2つ同時に操作できるsplitviewモードで最も使いやすかったことです。そしてクラウドにアップロードしたノートのデータをダウンロードして再編集できたからです。(←意外と再編集できないアプリが多い)

あと使い始めて便利だと感じたのはカテゴリー分けした時の管理のしやすさです。

GoodNotes4は一度書いたノートを後で再編集する方や、iPad pro9.7インチ画面やスプリットビュー状態等、表示範囲が狭いなかでもなるべくストレスなくかつ直感的にノートを書きたい方におすすめです!

※以下で各ノートアプリの機能の有無について紹介しますがどれもこの記事を書いた時点のものです。将来加えられる機能もあると思います。

GoodNotes4のレビュー

以下GoodNotes4でできることのまとめと、なぜ上記に挙げた他の有名アプリではなかったのか各アプリとの比較をしていきます。

あとGoodNotes4でできないことも気が付いた点はすべて書いていこうと思います。

また用途によってはGoodNotes4である必要はないかもしれませんのでその参考になればと思います。

基本的な機能
文字を書く、蛍光ペンで線を引く、テキストを入れる、写真を入れる、投げ縄機能で編集するといったノートアプリの基本機能はしっかり備わっています。

ただ現時点で音声録音機能はありません。私は録音機能無くてもよかったので気になりませんでしたが、音声録音機能が必須という方はGoodNotes4は選択肢から外れるかもしれません。

ちなみにNoteshelfやMetaMojiNote Liteには音声録音機能があります。

applepencilの書き心地

applepencil対応の他のノートアプリと同様リアルのボールペンと同じ感覚で書くことができ、書いて表示されるまでの遅延とかもたつきみたいなものは全く感じません。

GoodNotes4の弱いところはペンの種類がデフォルトで万年筆かボールぺーんの2つしかありません。

使い方が分かっていないだけかもしれませんが万年筆もボールペンも同じ書き味に見えます。

ちなみにペンの種類が豊富なのはNoteshelfでした。Noteshelfの方が文字が綺麗に見えるのも不思議でした。

GoodNotes4とか他のアプリでは下手な自分の字がそのまま表示されます(汗)

直線や円形などが綺麗にかける機能

意外と便利だったのが直線や長方形や円形が簡単に書ける機能です。

例えば手書き文字に下線を引きたい場合、そのままだと多少揺れてしまいますが、この機能があれば綺麗な線を引いたり囲み線を書くことができます。

Noteshelfにも同様の機能があります。

splitview対応、縮小も自在にできる

実はいくつかのノートアプリを試す中で自分の探していた条件にほぼ近いアプリがMetaMojiNote LiteとNoteshelfでしたが、このsplit view対応かと拡大縮小のしやすさの2点ではどちらも私にとっては難有でした。

この点をクリアしていたのがGoodNotes4でした。

まず2つのアプリを同時に操作できるsplit view機能は必須でした。例えば片側でブラウザやPDF(Adbeアプリ)を開きながら、その情報をGoodNotes4のノートに書き込むということをしたかったからです。

splitviewを使うとテキストのコピーや画像をコピーしてノートにペーストするのも簡単で便利です。

でこの便利というか私にとっては必須機能のsplitviewですがMetaMojiNoteは現時点で対応していないのです。

正直スプリットビューができればメタモジノートが最有力ノートアプリだったのですが(無料だし)。

そしてスプリットビュー機能は5:5か7:3で画面を分けることができます。

それでもiPad pro9.7インチだと7割画面を占有しても狭く感じます。ここで役立つのがノートの拡大機能です。

GoodNotes4はピンチイン、ピンチアウトすることができノートを拡大して小さい文字を書いたりできます。

また一度書いた文字などを投げ縄ツールで囲んで拡大縮小ができるのも便利です。メタモジノートにもあります。メタモジノートはさらに角度も変化させられます。Noteshelfには現時点ではできません。

ノートアプリによってはピンチインピンチアウトができない代わりに虫眼鏡機能で画面下に拡大画面が表示されるのも多いのですが(goodnotes4もその機能はあります)正直狭い画面では使いづらいですね。ピンチインピンチアウトできるほうが直感的に書けます。

このピンチインピンチアウトはNoteshelfはできません。メタモジノートはできます。NoteshelfはiPad pro12インチなど大きな画面でノートをとる分には拡大する必要がないのでいいのですが、9.7インチを2分割とかにするとこの機能はとても重宝します。

複数のノートをタブで開ける

GoodNotes4は複数のノートを開くことができます。

インターネットブラウザのsafariやchromeでタブで複数のページを開いておけるのと同じような感覚で使うことができます。

これがどう便利かというと、たとえば「勉強」カテゴリーに入っているノートを編集していて、「予定表」カテゴリーに入っているノートを編集したい場合、タブで開くことができなければいちいちカテゴリーに一度戻って予定表カテゴリーからノートを開かければならず、予定表カテゴリーのノートを開いたときには勉強カテゴリーのノートは閉じられてしまっています。

2つのノートを「行き来」したいときにとても不便です。でもタブで複数ノートを開いて瞬時に移動できればこうした行き来がとても楽なだけでなく直感的に編集できます。

このタブ機能は無料アプリのMetaMojiNote Liteにも装備されています。Noteshelfは現時点では装備されていません。

クラウドにアップロードし再編集が可能!

GoodNotes4も他のアプリ同様、iCloud、Dropbox、Googleドライブなどクラウドにアップロードできます。

しかもGoodNotes4はクラウド上にアップロードしたデータの再編集が可能なんです。

実はNoteshelfをはじめほとんどのノートアプリはクラウドにはPDFや画像ファイルとしてしかアップロードできません。アップロードしたものをもう一度エクスポートすると以前のデータの上に加筆することはできますが、一部分を削除したり修正することができません。

GoodNotes4はPDFとイメージに加えてGoodNotes書類という形式でもアップロードすることができ、その形式であればインポートしたときに以前に書いた内容を削除したり修正したりすることができます。

クラウドにアップしても再編集できる他のノートアプリにMetaMojiNoteがあります。

PDF文書のインポート

他のノートアプリと同様PDF文書のインポートができます。

AdobeのPDFリーダーと同じようにインポートした文書の上にマーカーをひいたりメモを書いたりできます。

AdobeのPDFリーダーと比較するのもなんですが、既存のPDF文書の編集はAdobeの方が便利だと感じる点があります。

例えば目次機能が付いたPDF文書の場合Adobeは当然目次のタイトルを押せば該当ページに飛びますが、GoodNotes4では飛びません。これは他の手書きノートアプリも同じかと思います。

また何十ページ何百ページとあるPDFの場合Adobeであれば右に出てくるガイドを動かすだけで瞬時に何十ページと移動できますがGoodNotes4は一ページずつめくる必要があります。

GoodNotes4のレビューまとめ

GoodNotes4は直感的に使うという面ではピカイチのノートアプリです。
私自身GoodNotes4をインストールしてからは他のノートアプリはほとんど使わなくなりました。

特にsplitviewでの使いやすさを求めている方や、1ページのノートの面積を無駄なくできるだけ有効活用したい方におすすめです。

一方でNoteshelfはそこまでノート面積に情報を詰め込むことにこだわらない方向けです。12.9インチのiPad proを使っている友人はNoteshelfで十分満足しているようでした。

最後にもう一つNoteshelfの味方をすると表紙のデザインのおしゃれさや、ペンの種類の豊富さ、美しく字が書けるという点ではGoodNotes4よりも良いなと思います。

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