おすすめ格安SIM MVNO比較

格安SIM MVNOのサービス比較をしています。特にネット使い放題、かけ放題に特化しています。

定額かけ放題[3分,5分]

もしもシークスのかけ放題 データ無制限 両方選べるMVNOをデメリットも含めて調べてみました。

2017/05/11

最近では格安 SIM、MVNO各社もこぞって「電話かけ放題サービス」を提供し始めました。

そのうちの1社が「もしもシークス」です。
今回はもしもシークスが提供を始めたかけ放題サービスを徹底検証します。

どんなサービス?

まずはサービスの内容そのものですが、この会社のかけ放題には「かけたい放題ライト」と「かけたい放題フル」の2種類があります。

サービス名:かけたい放題ライト
月額料金:850円
サービス内容:5分以内の国内通話は回数無制限でかけ放題となります

サービス名:かけたい放題フル
月額料金:1800円
サービス内容:通話無制限となります。(実は注意点あり、後述します)

通話SIMには基本データ量として0.5GBが標準サービスされます。

ここに、データ通信をどのくらいの容量付け足すかを選べます。

容量の選択肢と月額価格は以下の通りです。
1GB:600円
3GB:1200円
5GB:1800円
7GB:2400円
10GB:3000円
無制限:3600円

もしもシークスの場合、選択肢として通話もデータも無制限を選べるので、完全無制限プランも可能です。

他社の同等プランとの比較

冒頭でもお知らせした通り、今は「かけ放題」を各社競って打ち出しています。ユーザーとしては選り取り見取りなので、是非この比較を参考にしてみてください。

まずは、最低の1GBデータで比較してみます。
もしもシークスの場合
月額料金:2430円(基本料980円+5分かけ放題850円+データ600円)
通話無制限の場合:950円増しの3380円

これが元になる月額費用です。
これに比較できる1GBプランは以下のような会社です。

freetelの場合
月額料金:2039円(通話SIM、基本料¥700+5分かけ放題840円+データ499円)

DTI SIMの場合
月額料金:1980円(通話SIM、基本料¥600+5分かけ放題780円+データ¥600円)

もう少しデータ量を増やして比較すると
NUROモバイルの場合、データ2GB
月額料金:2200円(音声SIM、基本料¥700+5分かけ放題800円+データ2GBで700円)

DTI SIMの場合、データ3GB
月額料金:2270円(通話SIM、基本料¥650+5分かけ放題780円+データ3GBで840円)

この様に、選択肢は様々です。
そして、同等サービスでも「もしもシークス」よりも400円近く安かったり、安い上にデータ量が多かったりする会社まであります。

やはり「かけ放題」では他社に分がある感じです。

もしもシークスのプッシュポイントである、データ使い放題だとどうなるかというと…

まずは
もしもシークスの場合
月額料金:5430円(基本料980円+5分かけ放題850円+データ無制限3600円)

これに対して例えば
DTI SIMの場合
月額料金:3680円(基本料なし+5分かけ放題780円+データ無制限で2900円)

こんな感じでやはり、かなりの金額差が出て来ます。

ちなみに、もしもシークスには「通話かけ放題」サービスもありますので、通話もデータも「放題化」した場合は、合計で¥6380となります。

検証結果と注意点

総合してみてみると、もしもシークスのサービスは今後に期待という感じになりました。

確かに、データも通話もかけ放題というサービスは他社にはなかなか無いサービスなので、ヘビーユーザーには魅力的な感じがありますが、なにぶん料金の面では他社が強すぎる状況です。

それに加えて、冒頭でも少し触れた注意点というのが、もしもシークスの通話かけ放題には制約がある点です。

もしもシークス自体が「連続して60分以上同一の相手先に連続してかけた場合、ご利用を停止させていただく場合があります」ーHP参照

と記載しています。

実際問題、一時間も話し続ければ小休止も必要になると思いますが、プッシュポイントが「放題」ということを考えると、若干残念なポイントです。

こんな感じで難点もありますが、目の付け所としては他社に先駆けている面もありますので、今後に是非期待したいと思います。

以上の情報をご参考の上で、もしもシークスをご検討いただきたいと思います。

5分かけ放題のある格安SIM MVNO全比較

-定額かけ放題[3分,5分]