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定額かけ放題[3分,5分]

BIGLOBEの格安SIM「3分かけ放題」を他社MVNOと比較、デメリットもチェック

2017/06/12

少し前には「かけ放題」サービスを始めるだけで大ニュースでしたが、今ではほとんどの格安SIMで選べるオプションサービスとなりました。

だからこそ注目されるのがサービス内容です。

今回は「BIGLOBE」が提供するかけ放題サービスを取り上げます。

注目ポイントとして、BIGLOBEはかけ放題プランを2種類用意しています。
ここからして他社MVNOとの違いを打ち出しています。

その中身はどんな感じでしょうか?

どんなサービスでしょうか?

まずはそれぞれのサービスの内容をご紹介します。

サービス名:3分かけ放題
月額料金:650円
サービス内容:3分以内の国内通話は650円で何度でも可能です。

サービス名:通話パック60
月額料金:650円
サービス内容:1200円分の通話(最大60分)が650円で利用可能です。

かけ放題で是非チェックしたいポイント

最近の「かけ放題サービス」で申し込む前に必ずチェックしたいポイントがありますので、BIGLOBEのかけ放題はその点どうかをご紹介します。

サービス超過後の通話料:20円/30秒
通話品質:電話回線
アプリ:あり

サービス超過後の通話料

サービス超過後の通話料が20円/30秒となっていますが、BIGLOBEには「BIGLOBEでんわ」という無料アプリがあり、アプリを入れておきさえすれば無料通話超過後も半額の10円/30秒で通話が可能です。

通話品質

最近のかけ放題にはIP回線のものもあり、猛烈に低価格な反面、通話品質がイマイチとの評判もあります。

その点BIGLOBEのかけ放題は電話回線を使用していますので、かけ放題だからといって通話品質も問題ありません。

発信用アプリ

かけ放題にするためには通常、専用番号からの発信が必要ですが、上でお知らせしている通りBIGLOBEのかけ放題は、アプリを一度ダウンロードすることでその手間を省けます。

縛り

MVNO選びで絶対に外せないポイントの一つが「縛り」つまり最低契約期間とそれに伴う違約金です。

BIGLOBEの通話SIMは12ヶ月以内の中途解約に8000円という縛りを作っています。

業界全体を見て比較すると、この縛りはゆるい方だと思います。

こうしてチェックしてみた結果、BIGLOBEのかけ放題は「ユーザー思いのサービス」と言えます。
安心してお申し込みいただけます。

かけ放題2種類の使い分け

大事な注意点をもう1つ!

BIGLOBEのかけ放題「3分かけ放題」と「通話パック60」は同時に申し込むことはできません。

どちらかを中止した場合、他方のサービスが利用できるのは中止の翌月からです。

では、この2つはそれぞれどんな用途に向いているのでしょうか?

3分かけ放題がオススメな人

文字通り「一回の通話が3分以内で済むかた」です。
当たり前ですが...

この3分というのが絶妙です。統計でも日本人の一般的な通話時間は3分に収まるという結果が公表されています。

とは言っても、プライベート利用は厳しいかもしれません。

事務的な連絡の回数がかなりかさむという方、通常はメール、SNSでの連絡がメインという方にお勧めと言えます。

通話パック60がオススメな人

上と比較して明らかですが、月のうち何度かは通話が3分を超えてしまいがちという方にお勧めです。

残念ながらBIGLOBEに問い合わせましたが、無料通話分超過時にお知らせサービスなどはないとのことでした。

ですので、しばらくは気を付けながら利用し、ご自分に「3分かけ放題」と「通話パック60」のどちらがピッタリなのかを見極めてください。

ハッキリすれば、そのあとはネット画面からオプション変更が可能です。

BIGLOBEのかけ放題を他社サービスと比較

月額料金と、縛りなどを含めた総合評価の2点で比較してみます。

月額料金比較

まずはBIGLOBE自体ですが、最安のデータ1GBをつけると、月額2050円でかけ放題が使えることになります。

BIGLOBEのかけ放題は最安で2050円!と言うことです。

これに対抗する業界最安サービスはb-mobileです。
月額1800円で1GBのデータ、そこに3分の通話が50回までのかけ放題サービスとなっています。

2位争いは熾烈です。

DTi SIMは、月額1980円で1GBのデータに5分の通話が無制限というかけ放題がつきます。

これに対してイオンモバイルは、同じく月額1980円で0.5GBのデータに5分の通話が無制限というかけ放題を17年3月からスタートしました。

その後ろに、FREETEL楽天モバイルといった、誰もが知っている有名どころが続きます。

サービス総合比較

BIGLOBEでチェックした注意点3つを今回のトップ3MVNOごとで比較してみます。
サービス超過後の通話料、通話品質、そして縛りです。

まずは、サービス超過後の通話料はこんな感じです。
●b-mobile:30秒/10円
●DTi SIM:30秒/20円
●イオンモバイル:30秒/10円

BIGLOBEもアプリを使えば30秒/10円です。

通話品質は全て「電話回線」なので大きな差はないはずです。

そして、重要ポイントの「縛り」はどうなるかというと、こんな感じになります。

●b-mobile:8000円/4ヶ月
●DTi SIM:9800円/12ヶ月
●イオンモバイル:なし

8000円/12ヶ月のBIGLOBEも決してきつい方ではないのですが、この比較からするとイオン、b-mobileはあまりにも強力でした。

他の点に大きな差がないので縛りポイントでイオンが一気に他を突き放した感じです。

実際、MVNO業界全体を見ても、最低契約期間や違約金が一切ない!というのはイオンモバイルの強力な武器となっています!

BIGLOBEかけ放題プランー総評

総合的にみてBIGLOBEのかけ放題プランはもちろん、MVNOとしてのBIGLOBEが「及第点」だということはご納得いただけたかと思います。

もちろん「イオンモバイル」のようなモンスター的MVNOもありましたが、イオンにはイオンの弱点もあります。

格安SIM選びは結局のところ「トータルバランス」が大切なので、サービスプランの量や、選択できる端末の種類、ポイントサービスなど、他の要素も全て含めてトータルでご自分にぴったりな会社を見つけ出してください。
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