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IIJmioの何度でもかけ放題プランをデメリットも含めて他社MVNOと比較

2017/05/16

IIJmioの何度でもかけ放題を他社MVN0と比較してみました。
料金やかけ放題内容はこんな感じです。

サービス名:「誰とでも3分&家族と10分」「誰とでも10分&家族と30分」
月額料金:600円と830円
サービス内容:3分以内の通話が何度でも無料と10分以内の通話が何度でも無料

何度でもかけ放題の基本情報

IIJmioにはかけ放題サービスが2種類用意されていて、3分以内の国内通話が何度でも無料になって月々600円のプランと10分以内の国内通話が何度でも無料になって月々830円の2つのプランがあります。

通話にはみおふぉんダイアルというアプリを使いますが、これを使えば制限時間超過後も10円/30秒で通話ができます。

各社が用意しているかけ放題サービスの中でも、2種類の必要をカバーしてくれしかもこのカテゴリーでは低料金で提供してくれているIIJmioのサービスはかなりオススメです。

IIJmioの何度でもかけ放題をシミュレーションすると…

まず知っておきたい点は日本人の1度の通話時間の平均が2分25秒だという総務省の調査結果です。

これを元に考えたとしても3分かけ放題のサービスで十分ということになります。もう少し話すことが多い気がする方はプラス230円で10分かけ放題にすることができます。

とてもユーザー目線なプラン設定です。

さて、実際に使ってみたらどうなるでしょうか。

かけ放題を使うには音声付きSIMがまず必要になります。

IIJmioの通話SIMはデータ量の最低が3GBで1600円となっています。ここにかけ放題の600円と830円のどちらかを加えることになりますので、3分なら2200円、5分なら2430円となります。

3分かけ放題というサービスを設定している会社があまりないのですが、この通話時間で十分であれば業界内でほぼ最安かけ放題サービスと言えます。それなので個人的には通話SIMのプランにもう少し幅があっても良いかなと思います。もしも1GBデータプランがあってもう少し安いプランも選べたら最強だったと思います。

いずれにしてもIIJmioの何度でもかけ放題はとてもお勧めのかけ放題サービスです。

では同様のサービス帯で他社のプランと比較するとどうなるか以下をご覧ください。

IIJmioの何度でもかけ放題を他社サービスと比較してみると

上ですでに触れましたが、出費を極力抑えたい方にはデータの1GBプランを用意している会社がオススメです。しかしIIJmioにはそれがないので大抵の会社も用意しているデータ3GBプランで比較してみます。

まずIIJmioの10分かけ放題、月額2430円に対抗するものとしては、楽天モバイルとOCNモバイルが2450円、FREETELが2440円などとかなり拮抗した価格設定です。楽天の場合データが3.1GBで0.1GBだけ多く、OCNはデータ制限が月ごとではなく110MB/1日という設定で月換算だと3.3GBになるというものです。

もしもデータの使い方が日毎に変動する方、例えばデータはもっぱら週末の動画を観るために使うというような方にはOCNのプランは向かないサービスです。

このカテゴリーの中で驚きなのはDTiSIMで、同様のサービスが2270円です。

欠点といえば5分超過後の通話料金が20円/30秒と高めなところですが、それが気にならなければこのカテゴリーではDTiSIMが確実に推しです。しかも新規でDTiSIMにするなら契約後の最初の6ヶ月間は月々1480円でこのサービスを使えます。3GB+5分かけ放題を考えている方はDTiで決まりかもしれません。

少し変則ですが、BIGLOBE SIMの3GBは2250円で60分の通話が無料になるサービスがあります。面白い設定のプランなのでBIGLOBE SIMかけ放題のプランに関する記事もご覧ください。

ここで是非触れたいのがIIJmioの用意するもう1つのプラン3分かけ放題です。

上でも触れたとおり平均的な通話時間はカバーしているのでこの時間で十分であれば月額2200円の出費で済ませられます。純粋な比較ではありませんが他社にはないサービスを用意したIIJmioの賢さとありがたさが効いてくるところです。

そう考えるとデータを2GBに減らしたり5GBに増やしたりしたい方もいらっしゃると思いますので、個々の必要と各社のサービスのマッチングの話になってきます。

ちなみにMVNOによっては無料通話も10分のサービスがあったり、月に60分間分無料や120分間分無料などのサービスもあります。必要に応じてご検討ください。

もう一点、かけ放題プランで最近増え始めているのがIP回線を使ったものです。イオンモバイルや楽天モバイル、NifMoなどがその代表で、料金が安い上に通話が無制限であったり、10分の通話が回数無制限と言うようにサービス内容も上で考えたものを上回ります。

通話品質があまり良くないと言われていた時代もありますがIP通信の質が上がったという噂も頻繁に聞くようになった今、こちらも検討してみる価値はあります!

IIJmioの10分かけ放題の評価

全体的に見てみてこのサービスは文句なしと言えます。選んで損はないでしょう。もちろん部分部分では他社に劣る面もありますが総合的にみてオススメのかけ放題プランです。

そして是非触れたいのはIIJmio「縛り」の緩さです。

通話SIMには大抵、最低契約期間があり、中には格安に見えるサービスを提供していても縛りが24ヶ月だったりする会社もあるので、この点でもIIJmioはオススメです。

IIJmioの縛りは少しユニークで、利用するほどに緩くなって行きます。

一ヶ月は最低利用期間として定められており、2ヶ月目からは11000円の違約金が利用月1ヶ月につき1000円ずつ安くなって行きます。

12ヶ月使えば違約金は1000円まで下がり、13ヶ月以上利用すれば違約金は一切発生しなくなります。

こんな感じで、必要条件はしっかり満たしていて、何より3分と10分の2つのプランを用意しているIIJmioは間違い無くオススメのMVNOと言えます。

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